30+X年間「女性」として生きてきた私、しかし、どうも自分の心の中には一人の「少年」が住んでいるんじゃないかなあという気がしてなりません。
特にそれを感じるのは、カワイイ女の子を目にした時。嫉妬するとかそういうことは全くなく、それどころかなぜか照れくさいような甘酸っぱい感情が湧いて来たり、「こういう子と付き合ったら楽しいだろうなぁ・・・」と勝手に妄想してしまう自分がいて、自分で自分を空恐ろしく感じることがあります。

そういえば、高校生の時、同じクラスに竹久夢二の美人画から抜け出してきたようなすごい美少女がいたのですが、彼女を目にする度に心の中の「少年」が鼻血を出さんばかりに興奮するのを感じました。
とはいえ、恋愛対象は男性だし、今のパートナーも一応男性。

なので、一体自分でもどうなっているのか不思議ですが、おそらくこの「少年」、私が生きている限り美少女に対して大騒ぎし続けるんだろうなぁと思います。ちなみに「彼」の好みは、どうも繊細でちょっと大人びた感じの正統派美人らしい。まあ、「宿主」は無骨で地味ですから・・・ちっ。